高視認性作業服の重要性

高視認性作業服はどれぐらい重要なのでしょうか。実は路上で作業している人の事故というのは思っているよりも多く、なかなかその数も減りません。交通死亡事故と路上作業者の人対車両事故数の数字を見てみると交通の死亡事故自体は減少傾向にあるのですが、路上作業者の人対車両事故はあまり変わらず平行しているというのが現状です。

その理由はいろいろと考えられますが、1番の理由は安全性を意識している作業服が少ない、着用していないということが挙げられると思います。日本は自動車大国にも関わらず、他の国に比べて高視認性安全服に関する規格化が進められるのが非常に遅く、安全性を意識している作業服がまだまだ少ないです。

昼間よりも夜間の方が作業者の数は圧倒的に少なくなるにも関わらず事故数は4割ほどを占めています。それだけ夜間の作業は危険が伴うということですので、夜間に作業をする場合は安全性の高い高視認性作業服を着ることが重要になってくるのです。危険な作業環境に対する安全対策を求める声は世界中で高まっていますので、日本でも今後さらに高視認性作業服の重要性は広まっていくと思いますが、身を守るためにもきちんと安全服を着用することが大切です。

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