高視認性作業服のクラス

高視認性作業服にはリスクレベルというものがあり、それに関するレベルは以下の3クラスに分類されていますので、以下にそれぞれのクラスについて紹介します。

●クラス3(リスクレベルが最も高いクラス)
最もリスクが高いクラスですので、最高レベルの視認性を必要とする高視認性作業服が必要となります。あらゆる身体の動きに対応しなければなりませんので、蛍光素材と再帰性反射材を配置したデザインでないといけません。60キロの速度を超える高速走行の車両が行き交う場所や高速、幹線道路などでの道路建設、電気工事作業、監視員などの作業環境が目安となります。このような環境で作業する人はクラス3の高視認性作業服を着用する必要があります。

●クラス2(リスクレベルが中程度のクラス)
クラス2の場合、高い視認性を持つ作業服が必要となります。特に胴体部分の視認性が高いことが重要となります。速度が30キロ以上60キロ未満で車両が行き交う場所で作業する人がこのクラスに当てはまります。貨物配集ドライバー、ゴミ回収車作業員などはこのクラスの高視認性作業服の着用が求められます。

●クラス1(リスクレベルが最も低いクラス)
高視認性作業服に求められる視認性は高くはありませんが、作業環境において風景に溶け込まない視認性が必要となります。30キロ以下の車両が行き交う場所で作業する人、例えば駐車場の誘導案内、パーキング内のショッピングカート整理作業を行う人などが着用しなければならない高視認性作業服です。

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