日本高視認性安全服研究所の発足

これまで日本では高視認性作業服というのはあまり重視されていませんでした。海外に比べると非常に遅れていたのです。そのこともあり、暗所などの危険な場所で作業をする人たちの事故は一向に減らずにいたのですが、一般社団法人「日本高視認性安全服研究所」が発足したことにより、高視認性作業服の重要性が以前よりも求められるようになりました。

それでも海外に比べれば日本はまだまだ遅れていて、高視認性安全服の規格は欧米の規格に準じた製品から低価格商品まで、さまざまな安全性が混同してしまっています。そのため、自己判断で購入しなければならないのが現状ですので、今後きちんと明確化してまとめることが大切であると言えます。

海外のようにウエアに使用される素材と色、反射材、反射材の幅・角度、デザイン、耐久性などあらゆるところを詳細に設定されるようになるまではまだまだ時間がかかるかもしれませんが、日本でもきちんと設定して、危険な場所で作業をする人の事故が高視認性作業服によって少しでも少なくなるようにして頂きたいと願います。

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